仕事帰りに、「決算!忠臣蔵」のフライヤーと、昨日から配布開始という「シネコンウォーカー」なるものを求めに、普段寄らない映画館がある場所へ行ってみました。
初回版のフライヤーは結局何処に行っても見つからずゲットできなかったけど(神奈川出張の際も近場の映画館に入って探し求めた)、最新版のフライヤーは何とかゲットして参りました。
しかし配布劇場場所もチェックして行ったにも関わらず「シネコンウォーカー」は置いてなくて渋々帰ってきた。うわーん、駅だからわざわざ駐車場代まで出して探しに行ったのにい。でもフライヤーをゲットできただけマシです。本日別の場所の映画館に置いてあるか知人にチェックしてもらったところ、無かったそうなので近場だと今日行った一ヶ所しか置いてない可能性もあるし、行って正解っちゃ正解。それから大きめの本屋さんもあるので、映画のインタビュー記事が載っている雑誌も序にチェックできたので😃
「探す」という行動ができたので今日は忠臣蔵オタク合格💮ということにしておきます。
しかし「シネコンウォーカー」は県内の配布場所は、後はもうかなり遠い場所にしかないので諦めます…😢
小説版を読んで勝手に「近松さんは喋る喋らないに関わらず、映画の隅の方にはいてくれるだろう」と解釈しているのだけど、3月にキャスト発表があった際、大評定と思しき場面で半之丞さんの後ろの方に梅鉢の家紋の裃を身に付けている武士がいるのを見逃さなかったので、アレが近松さんか…?と予想しまくってます(公式は出るとは一言も言っていない)。
大評定シーンに近松さんがいるのは本来おかしいのだけど、小説版ではいました!!!ので!アレが近松さんだと思いたい!まあアレじゃなくても、とにかく一瞬だけでも出てくれれば嬉しい。は~~~~っ近松さんッッ